目立ちたいっ!


とりあえず、久々に『欲しい!』と思ったツアータオルが出ましたので、多分次のどっかで買ってしまいますw


セットはどっかで見て下さいw


今回のツアーは、正直『消耗型』ではないですが、めったやたら楽しいですw


魅せドコロが満載です。


意外ですが、今回自分が一番印象的だったのは、須藤茉麻さんや熊井友理奈さんですw


見せ場という意味では、ももちやとっくりーなも、もちろんあったし、梨沙子雅ちゃんも、パフォーマンスレベルを上げてきてました。


一番期待していたキャプテンのソロ的なものはありませんでしたが、安定感、縁の下のバカ力、かわいさ、これらの点でダントツだったのも、また、キャプテンでした。


幻影舞波を除けば、今回のツアーで一番推せるのは間違いなくキャプテンですw


常に、パフォーマンスをレベルアップしている、そのクオリティたるや、本当に讃辞に値します。


幾つか気になったのは、すがやさんは声の管理にはもうちょっと気を配ってもらいたいかな、と思いました。


リズムがかなり精度高くなってたから、あとはあのダイナミックで甘い声をキープできたら無敵だよね、と思いましたw


あとは、初日だったからか、ステージでの動きで足元や行く先を見て移動しているのが目立った気がしたんです。


シビアな部分だけど、可動ステージとの連携という部分では、娘。の初演の完成度が高かった分、ちょいと気にはなりましたが、確実な若さと、目に見えない結束力と、場数が、後半でスムーズな動きを作ってくれると思います。


パフォーマンスに遊びの要素が山盛りなんで、そのあたりのいじくりっぷりにも大期待です。








さて、






もうやめませんか?






ベリーズいくべぇおぃおぃおぃおぃ』





揃うまでの時間と、アンコール明けるまでの時間の比率が8対2くらいかかってます。


あれが2割くらいのタイムで揃ったら意味があるけど、どうしても揃うまでの時間が『自己満足』にしか見えません。


つまり、いつも『偶然揃ってる』のですよ。




揃える意志が無いコールには、ライブの『一体感』という意味は無いのです。


ただの『ガヤガヤ』です。


佐紀ちゃんの『暖かいアンコール』という言葉が、まだ拭えない壁を意味しているんだな、という実感はありました。


それは、今回初めてあった、捌け前のバンザイが繋がらないというトコロでも明白でしたが、これもまた、時間が解決してくれたら良いかな、と思うコトにしました。




何より、メンバーが楽しんでる空気が心地よかったです。




次のベリは愛知だけど、その前に、梅さん見納めが待ってます。