ええ。
我慢とゆうより、人生一路だ。
ここ最近は、やることが増え過ぎて、やりたいコトが全く出来ません。
Berryz工房には会いたいが、雄叫びハウスには入りたくないです。
まぁ、どっちみち、日本橋には用があるし、FC更新しないとダメだし、土曜か日曜のどちらかは現場行きます。
確かにこの初夏コンでは見事に気持ちを破壊されたけど、心に爆弾が降り注いでる訳では無いので、初演以降の予定通り、次の現場はハロー名古屋にします。
間にあるイベントとかも全部自主回避します。
ってかそもそも私はイベントに力を注ぐタイプのヲタではないw
実際は、今は時間が特に惜しい。
家の仕事とも言える稼業が動きを見せ始めたので、時間を傾けるべき矛先比重が初夏コン勝ちにはならないってのもまた、大きな理由です。
この初夏コン、内容が私に合わないから入らないっていうのも理由ではあるけど、造りの残念さを感じた自分が居るっていう事実が余りにも辛いってのが、やっぱり大きいです。
表面的個人的に言えば、Berryz工房は、ベリコレ〜すべ愛を経て、実に優れたリアルタイムアーティストとなったのに、秋には舞台もあるのに、あの尺の劇とか、あの内容のメドレーとか、セットの起伏の無さとか、それだけでもヘコむのに、これはコンですライブですって言われても、そりゃ確かに私自信は困って仕方ないんです。
でも、Berryz工房には与えられたステージな訳です。
あの8人は、あのステージで、どう感じてるんだろう、それを考えると、どうしても自分の情けなさが露呈する。
初演、アキラッチに譲って貰った良席で、あんなに落胆して立ち直れなかった自分って一体何よ、誰よ、と言う訳です。
いくら内容がダメでも、席の良さにすら補完効果を見出だせない自分って一体何さと。
常に、楽しめないのは自分の責任です。
だから、今回のツアーに対して文句を言えない、言うとしたら間違なく自分に対してのみ。
楽しめないヤツは、来るな。
いつも私が思ってるコトです。
価値を見出だせない自分が悪いんです。
本気で楽しんでる方に対して、何て言い訳するんだ?
どんなステージでもやらなきゃダメって場面に遭遇し続けて、打たれ、倒れて、起き上がって、見返りの無いファンに囲まれて、何をどう判断すれば良いかという判断まで放置されてきたBerryz工房に、私は何か言えるのかな。。。
何も言えません。
私にとってBerryz工房は、掛け替えの無い同志です。
仕えも従えもしない、そんなグループです。
この初夏コンをに対して、『クソだね』と豪語した『自分』が大っ嫌いです。
だからと言って、ただBerryz工房に会うだけでは、何も解消されません。
結論に変化は無いけど、プロセスに意味があったので、自己完結というコトにして、次の現場に向かって行きたいと思います。