夏のなんとやらマトメ

ネタバレ無しで、今年の夏を振り返ります。


入ったのはたったの1回、しかし、ハロコンであそこまで号泣したのは初めてだし、あそこまで苦しかった公演も初めてでした。


私の中で確かに確固とした『新垣里沙』が居て、様々なものを覚悟の上で挑んだ『好きな先輩』でしたが、余りにも辛すぎて、ほとんど崩壊状態。
ふと思ったこと、それは、舞波の卒業に私が参加してたとして、『Bye Bye またね』で生きてたかどうか、ですな。
今ですら『友情純情〜』の『最初から出来るより楽しいことでしょ』は、涙が出てしまうのにね、、
舞波の卒業に入ってたら、Berryz工房のツアーがもっと辛くなっていたのかも…



  • 夏夏!市原

舞波卒業発表の場所であり、舞波の地元県であり、私の車が埋葬された県、、そして初演

私にとってみれば案外重たい地な訳だが、開演して唖然、、、

なんか楽しくない。


いくら考えてもセットのせいだと思ってたけど、答えは違った


梨沙子が全力を発揮していないからです。


もっとできるハズなんだけど、、

でも、梨沙子なりに苦労やなんかはあるハズだから、大阪ではそのあたりを客観的に見てみたいもんだ。


  • ベリフェス

楽しかった。

思い出に残った。

哀しくなった。



私の梨沙子への依存度を思い知らされた。




おし舞波