PVA式プリント基板作成

屋外用スピーカーの基板をエッチングしました。


なんと、電源スイッチを配置しておりませんでしたwww


どっかに外付けしかできないじゃないのさw


どうするんだwwwww





OHP+PVA洗濯糊式の仕上がり具合、とりあえず感動しました。


仕上がりの感じは正直、紙+PVA洗濯糊と同じくらいなんですが、転写時に状態を見ながら確認できるっていうのが最大のメリットです。


あと、紙より版面精度が求められます。


つまり、適当にハケで伸ばすと出る凹凸が、そのままトナーの載る濃さに反映しますので、やっぱり理想はスプレーガンで塗布したいです。


つう訳で、スプレーガンをオクで探してみたところ、安いでしたw


コンプレッサーが自宅にあるので、とりあえずこれいっとこうw


あとはレーザー用OHPの安定(安値)供給ができれば、間違いなくこの手法で固定ですね、場合によってはあれやこれやと色々出来ますしねw


別件では、ディスクリートしてみたマルチバイブレータ回路とサイリスタ回路が動作しませんでしたので、多分これはトランジスタ周辺とスイッチ配置あたりのミスと思うので、ついでにプリント基板しちゃいましたw


とりあえずテストの回路ごときで失敗していては、どうにもならんでしょうにw